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ホントはどっち???

金16、銀9、銅12

言うまでもなく
アテネオリンピックで日本が獲得したメダルの数である

今回のオリンピックにおける日本の活躍には目を見張るものがあった
私自身はテレビを連日見ていたわけではないが
それでも女子マラソンとかはゴールの瞬間まで見てしまった

食事の欧米化に伴い
体格も段々と肉付きのいいものとなったことも影響があるのかもしれない


でもでもちょっと待って欲しい

最近のニュースでは小学生の体力低下が年々進んでいる報じられているし
文部科学省の報道も、もう毎年のものとなってしまっている
しまいには「子どもの体力向上キャンペーン」なるものまで行っている

一体、日本人の体力は向上しているのか低下しているのか
ホントはどっち???

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まだまだこれから…

今度の9月1日で開業3年目に突入となる

助成金申請については月当たり2社の申請をお手伝いできればと思っていたが
現在のところ47社ということで、ほぼ目標が達成できている

9月にも3~4社の申請となりそうなので
区切りの50社も現実のものとなった

ひとえに皆々様のご助力の賜物と感謝している

ご紹介していただいた人々
申請代行を委託していただいた皆様
全ての方々と常にWin-Winの関係でありたいと思っている

業務の9割以上を占めている継続雇用定着促進助成金の申請代行についても
厚労省の統計(30人以上の企業)では、
2003年の継続雇用制度導入企業の比率はまだ28.8%しかなく
残りの71.2%の企業については手付かずの状態となっている

この71.2%の企業の中には
「助成金の対象労働者がいないから…」とか
「継続雇用制度を導入したくないから…」とか
明確な意思をもって導入していない企業もあるであろうが

「制度導入で助成金がもらえることを知らない」
といった企業もまだまだ多くあると思う

現在のところ地域を限らずお手伝いさせていただいているが
大都市圏の企業が圧倒的に多い

もっと「情報過疎」な地域での
制度導入の、あるいは助成金啓蒙の活動を
していかなければいけないと思う今日この頃である

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公僕にはぜひ…

天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず

小学校の社会でも教わる福沢諭吉「学問のススメ」の有名なフレーズ

原文ではさすがに読めないけれど
ありがたいことにPHP研究所から現代語訳の「学問のすすめ」が出ている

学校では人間の平等を謳った書物かの様に教わっていたが
実際に読んでみると確かにそういった部分もあるが
全体を見ると必ずしもそれが主題ではないことが分かった

「学問のすすめ」の題名からも
当然、学問を勧めていることはわかるがその理由が大切だ

その中には(P25)

政府の役人を尊ぶのは、その人の身分が高いから尊ぶのではなく、
その人の才能と人格をもって公務に励み、
国民のための行政を取り扱うから尊ぶのである
とある

今の政府を見ていると
トップ(誰とは言いませんが…)から末端に至るまで
「才能と人格をもって公務に励」んでいる
公僕は一体どれぐらいいるのだろうか?

また(P43)

わが日本国民も、ただちに学問に志し、気力を確かに持って、
まず個人としての独立をはかり、国家の富強を高めていけば、
西洋人の力など恐れるには足りない

道理ある国とは国交を結び、道理なき国とは勇気を持って絶交する
「一身独立して一国独立す」とは、要するにこのことをいうのである

ともある

どっかの国の施策に
充分な道理を検討もしないままに突き進んでいるどっかのトップは
自国を本当に独立した国と思っているのであろうか

どっかのトップと公僕にはぜひ熟読してもらいたいものである
(明治の時代に書かれたものなのに、今でも通用するところが嘆かわしい…)

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ひと山越して

自分の仕事の中では比較的大きな案件について
今日ようやくひと山越した!

助成金には
ただ支給申請すればいいものと
事前に「計画書」なるものを出さないといけないものがある

はっきり言って
この「計画書」なるものはいかにも怪しい
(自分が作成していながら言うのもなんだけど…)

なぜならば
あくまでも「計画は計画でしかなく、予定は未定」
だからだ

だから実際に支給申請するときに事情が変わっていれば
計画の変更手続きをとる必要がある

だったら事前の計画書提出省いて
支給申請のときにまとめて審査すれば
手間も時間も、更には行政機関の人件費も省略できるのに!!

まぁ、そんなことすれば
厚労省の天下り先に必要な労働者数が減ってしまうので
そんなことは出来ないだろうけど


…で
今日はその計画書の提出だった

今月中に出さなければ支給申請さえさせてもらえなくなる状況で
しかも生意気なことに(失礼…)
この行政機関は週2日(火・木)しか受付しないのだ
つまり今日を逃せば8/31しかチャンスがなくなってしまうという
ギリギリの作業だったのだ

なんとか今日の提出にこぎつけて、ひと山越したので
ホッと一息ついたところでした


(決して行政批判の日記ではありませんので、あしからず… (^_^) )

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三段活用

普段の服装は
夏は短パンにTシャツ
冬はジーパンにトレーナー
で仕事している

基本的にクライアントの来訪というものがないので
特に支障はない(…と自分では思っている)

事前に来訪があることが分かっているときは
さすがに短パンはまずいが
だけどジーパンに履き替えるぐらいだ

今日はクライアントの所に訪問する仕事があったので
月に数度しか着ない背広を着て出かけた


…でその帰りの電車での出来事

私の左隣に1.8人分ぐらいのスペースがあった
駅に到着して数人の乗客が乗り込んできた
そこに50歳代後半と思しき「オッちゃん」が
その空いたスペース目掛けて一目散に(まさに)飛び込んできた

私の右側にも少しスペースがあったので私はちょっと右側に寄った
ここで普通の人なら
「1.8人分+ちょっとスペース」で2人が座れると思うのだが
なんとこの「オッサン」は

その真ん中にドカッと座り、新聞を広げ、
手に持っていたビジネスバッグをその横に置いたのだ!
別に「ヤ」風とかじゃなく、普通にちゃんと背広を着た人がだよ!

すいている車内ならいざ知らず
ちらほらと立っている乗客もいるにも拘らずだ

いい歳してこの「ジジィ」にはまともな倫理観ってもんがないのか!
大阪人て基本的に席を詰めて座るっていうのが少ないよなぁ
(ちなみに私も大阪人ですが…)
と思いながらも、人生トラブル続きの私としては
ここで騒いでトラブル起こすのはあまり得策ではないので
このジジィの顔を覗き込む事ぐらいしか出来なかった


「相変わらず俺って偽善者だなぁ」と少し凹んだ帰り道だった


以上、「初老の紳士」の三段活用でした
チャンチャン!

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ヒトの振り見て…

先日の社労士試験でのこと

試験監督も無事終了し、
監督者(全て社労士)が試験終了後に謝金受け取りのために
控室に集まっていた

ある社労士(開業2年程)に対して、ある社労士が
「助成金とかはどうしてるんですか?」
と質問していた

現在、受託している仕事の約9割が助成金関係の私は
「助成金」
という言葉が耳に入ったので、耳がダンボ(ほとんど死語…)になっていた

質問されていた社労士は
「助成金から入るお客さんはろくなのがいないか、顧問先にならないから、やらない」
「自分自身があまり助成金にも詳しくないからやらない」
という趣旨の発言をしていた

助成金に対する偏見も甚だしい限りである
有象無象に対して営業しているヒトならば
助成金に限らず顧問業でも同じではないか

要は助成金申請についても
「不正受給には加担しない」
という気持ちを持ってクライアントに当たっているのであればいいと思う

また
「詳しくないからやらない」
というのであればこの社労士は
早々に廃業した方が身の為だし
なにより彼の数少ないクライアントの為でもある

まぁ
この質問を受けていた「彼」とは面識があるのでこれぐらいにしておくが
私自身は彼を
「反面教師」
として精進していきたいと思う

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統一性のなさ

高年齢者雇用状況報告書という書類がある

毎年6月1日現在で50名以上労働者のいる企業が職安に対して
7/15までに現在の高年齢者の雇用に関する報告をするものだ

あるクライアントについて
本日トラブル(ってほどでもないが)発生

そこは6月1日現在で雇用保険被保険者は49名だけど
労働者自体は100名超というところだった

ここで職安の対応がいろいろなのだ
A職安では、3月末時点の雇用保険被保険者数で管理しており
このクライアントに対しては50名未満なので書類を発送していないのだ
そして今年の報告期日も過ぎているので、「いまさら…」って感じで
書類もくれない

一方、B職安では常時雇用している労働者が50名以上いるのであれば
出来れば出してもらった方が良いと…
そして今でも希望があれば書類は渡すし、
提出されれば所轄内の企業の状況を把握できるので
今でも受付しますと!

実は事情があり、このクライアントの報告書を職安に出したいのだけど
このクライアントの所轄職安はA職安
書類自体はB職安でもらえるけれど
果たしてこれをA職安で受け付けてもらえるだろうか…
受け付けたっからって損はなかろうに!
もっと柔軟性を持てないものだろうか!!

ホント日本の行政ってローカルルールがはびこっていて
統一性がないなぁ
(かといって厳しい方に統一されても困るけど…)

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足が棒

8/22(日)
今日は社労士試験があった
去年に引続き試験のお手伝いで
今年は監督者だった

90名の教室に監督者6名
午前8時半に集合で
10:30~16:40まで試験
試験時間中、ずっと立ちっぱなしだったので
「足が棒」になってしまった

監督者用のパイプ椅子もあったけど
受験生が必死こいて試験に臨んでいるのに
ただ座ってボーっとしてっていうのが嫌だったので
結局ずーーーっと立ちっぱなしだった

う~ん
マッサージチェアーが欲しいと思う今日この頃でした…

ところで
ここ最近の合格率は8~9%で推移
…ってことは今日の教室で受験した中からは
7~8人位しか合格しないのか
大変だなぁと他人事のような(実際他人事だけど…(^_^;)
ことを思う私でありましたとさ…

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