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頑張って!!

9月に取引先のうち1社が倒産
1社が事業の大幅縮小のため全員解雇した

経済産業省は景気回復基調にあるとか言っているけど
現場はそんなに悠長なことは言っていられない

倒産した取引先には未収金はないけど
もう1社には若干の未収あり
電話で社長と話したけどしばらくはかかりそう…

でも厳しいときはお互い様なので
まずは事業を立て直すことを優先して欲しい!!

I社長、頑張って!!!!


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もっと気軽に…

毎年3回400ccの献血に行っている

理由は
1)健康診断代わり
2)献血後のジュース(無料)
3)こんな私でも世の中に少しでも役に立てる
等々

今日も5か月ぶりに献血に行ってきた

…で
献血に行くといつも思う

骨髄バンク
のこと…

骨髄バンクが出来た当初から興味があり
パンフレット見たり、サイトを見たりしているが
いま一歩踏み出すことができない

最近では
「世界の中心で、愛をさけぶ」
「半落ち」の影響で
骨髄バンクへの登録者が激増しているそうだ

骨髄バンクへの登録そのものは
献血とたいして変わらない

ところが
もし型式の合うクライアントが出てきたときからが大変だ!
全身麻酔のうえしばらくの入院が必要になる
そのうえ骨髄採取を断ったりしたら
そのクライアントはどれだけ落胆することになるだろう

なかなか型の合わない骨髄にもかかわらず、それが合う人がいるのに
採取させてくれなかった為に自分は死んでいくのか…
こんな思いをさせてしまうぐらいなら
初めっからドナー登録さえしていなければよかった
なんてことにもなりかねない

過去に3回全身麻酔の手術を受けたことのある身としては
全身麻酔の手術には躊躇してしまう

もっと気楽に、
そう、成分献血と同じぐらいの気軽さで骨髄採取が出来れば
直ぐにでもドナー登録するのに…

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せめて…

フジTV「とくダネ!」ネタ第2弾

「無痛無汗症」
という病気があるらしい

痛みを感じることができず、汗もかかない病気とのことだ

2~3か月に一度、必ず左後頭部が痛くなる私としては

「この痛みがなかったらどんなにいいだろう…」
なんて呑気なことを思っていたけど、トンでもないことみたいだ

痛みを感じないと
身体に無理な姿勢でいても、怪我をしても、気付かないし
ひどい場合にはせき髄を傷つけて、障害が残ったりするらしい!!
また汗をかかないから
高温が出ても体温調節が出来ないので、なかなか解熱が出来ない

原因としては成長過程で
末梢神経の発達に障害があったためらしい

無痛無汗症の子を持つお母さんが
「痛い」ってことを経験したことがない我が子に「痛み」を教えるのは難しい
と言っていた
でも教えていかなければ命にかかわる事にもなりかねない

「痛い」のは嫌だけど
「痛くない」のも、かなりつらそうだ…


…で
他人の痛みは分からなくても
経験したことがあればなんとなく他人の痛みも理解できる
(独り善がりの場合もあるが…)


心の痛み
も同じかもしれない

過去に経験したことであれば
自分なりの解釈で少しでも相手の痛みを理解出来るかもしれないが
いままで経験したことのない「痛み」を理解するのは至難の技だ

でも
分からないなら分からないなりに
せめて
分かろうとする努力だけはしていきたい…

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布石

平成16年度労働経済白書
が出た

いままでの労働経済白書や厚生労働白書では
毎回のように高年齢者の就業機会の確保が謳われていたけど
とうとう今回の労働経済白書からは消えてしまった

今回の重点は「雇用の質の充実」だそうだ

「雇用の質の充実」の定義は何かというと
1)従業員の能力開発による企業の付加価値創造
2)従業員の労働意欲の向上
となっている
また懸案として
労働時間あたりの賃金の減少
正規社員の減少と非正規社員の増加
ニート(Not in Education,Employment,or Trainingの略で造語)の増加
が挙げられるらしい

読み進めて行けば行くほど
「企業はもっと従業員の為に努力せい!!従業員がそこに乗っかれるように」
的な発想が見え隠れする
従業員自身のキャリア展開についても理屈は述べているものの
「政府としてはどんな情報を提供できるのか」
「キャリアアップ展開を業としている民間業者に対してどんな支援をしようとしているか」
などは全くもって不明だ

教育訓練給付金の減額やキャリア形成助成金の要件厳格化など
言っていることとやっていることが滅茶苦茶だ
(まぁ佐世保重工業の不正受給のようなこともあるので
 理解できないわけではないけども…)

私もサラリーマンだった時期があるので良く分かるが
パレートの法則に従えば、所詮サラリーマンの8割は

寄らば大樹の陰

従業員自身の意識が変わらなければいけないのに
白書では企業側にばかり責任を押し付けているように思える

労働時間がドンドン減って、賃金がドンドン上がるというのであれば
みんな起業なんかせずにサラリーマンになってしまいますよ

経済産業省では起業家を増やそうとしているし
政府としてはどっちへ向かおうとしているのやら…


…で
それはそれとして
高年齢者の就業機会の確保の文言が労働経済白書から消えたということは
高年齢者の雇用の維持については、
この間の第159回通常国会での「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」の改正で

「イッチョ上がり!!」
ってことか…


…ということは、ますます

継続雇用定着促進助成金の存在の意義
が問われることになるかも!

継続雇用定着促進助成金の廃止に向けた布石に思えて仕方がない…

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プロジェクトF

いま

中小企業基盤人材確保助成金

を活用したプロジェクトを企画中


中小企業基盤人材確保助成金とは
創業、異業種進出または経営革新認定事業のために

基盤人材
を雇入れることにより受給できる助成金で
最高で850万円が支給される

基盤人材とは
賞与除きの年収350万円の者で
専門的な能力を持っているか部下を持つ従業員をいう

この助成金は
段取りをしっかりと組んでから準備にかからないと
不支給になったり、
そもそも申請そのものが出来なくなったりするから
慎重に準備をしなければならない

社会保険労務士のなかでも
助成金を毛嫌いする人が多い理由として
1)通常業務に係わる法改正を追っかけるだけでも大変なのに
 助成金の情報にまで手が回らない
2)期日管理が大変
3)万が一、自分の不手際で不支給となってしまったときに
 損害賠償請求される可能性がある
などが挙げられる

そのような場合に備えて社会保険労務士向けの賠償保険があるけど
私は入っていない

常に緊張感をもって業務にあたるためだ

「あぁ、保険に入っておけばよかった」
などと思うことがないようにこれからも精進していきたい

そのうえで

ぜひともこのプロジェクトを成功させたい
と思う今日この頃でした

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奈落の底へ…

夢には皆さんご存知の通り2つの意味がある

DREAM COME TRUEの夢と
明け方に見る、「夢占い」の夢
今日は後者について


見る夢って結構パターン化されたものが多かった
その中でも特に印象に残っているのが

「跳ねる」夢

そう、手塚治虫の「Jumping」ように跳ねるもの…

ただ違う点は
Jumpingは着地点の高さは同じだったけど
私のは段々と棚田を落ちていく感じ
っていうか
ゴム毬が階段を跳ね落ちていく感じと言った方がいいか…

着地の瞬間がすごく怖かった
(けど当然のことながら普通に着地してしまう)


そして何より怖かったのが

そのJumpingが止まらなかったこと
止めようと思っても止まってくれず
どんどん下へと跳ね落ちていく…

ホント怖かった


この「夢」を診断するとどうなるのだろうか???


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タメゴロウ

昨日の徒然日記帳に書いたオーストラリア人
別れ際に名刺を貰っていて

日本人ならいざ知らず
外国人で初対面の人に名刺を渡すなんて珍しいなぁ
なんて呑気に思っていた

JOHN CURTIN COLLEGE OF THE ARTS
って書いてある
あぁ、大学の教授かなにかしているのかなぁ

え~っと肩書きは

Principal
って書いてある
あれぇ~、教授って「プリンシパル」って言うんだったっけぇ?
違うような気がするんだけど…

辞書を引いてみた
…こ、校長・学長!?

URLも書いてあったので飛んでみた
昨日のおじさんが微笑んでいた…

I'm very surprised アット おどろく タメゴロウ
でした…
(会話の中で「粗相」がなかったことを祈るばかりである… (; ;) )

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チャラ!?

「すみませ~ん」
ある日、駅へ向かう私にうら若き女性が声をかけてきた
「ムム!何かの勧誘かぁ~」
と思ったところ
「○○ビルはどこですか?」
何のことはない、ただ道を尋ねてきただけの事だった (ちょっと病んでる!?)
「あぁ、それならこのビル!」
と目の前の左のビルを指差して颯爽とその場を立ち去ったのだった

電車に乗り、しばらくして

「あぁ!!しまった左のビルじゃなくて「右」のビルだったぁ」
時、既に遅し…
「あの子、どう見てもリクルートスーツに身を包んだ女子大生だよなぁ」
いかつい面した私に対して、女性のほうから声を掛けてくる事など稀有なので
気が動顛していたのか…
「あの子、ちゃんと目的の会社に行けただろうか…」
それから1週間以上気になる私でありました…(小心者)


…で
今日、広島からの帰りの新幹線で
新大阪から宝塚へどうやって行ったらいいか
困っている雰囲気のオーストラリア人夫婦がいたので
つたない英語(のようなもの)で必死に説明

大学時代、英語を含めた語学は

「出席点」と「先生の情」
で通してもらい
「カッカッカッカッ」
と成績表が笑っていた私の英語は通じたのか否かは定かではないが
とりあえずは感謝してもらえた
(クッキーまでもらってしまった(嬉))
別れ際には奥様に
「新婚旅行にはオーストラリアに来て、ぜひうちを訪ねて下さいネ!」
らしきことまで言ってもらった(涙)


これでチャラになるだろうか…

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山分け

今年の夏は

「暑い!暑い~!!」

と口に出しても涼しくならないと分かっていても
口に出さずにはいられないほど暑い夏だった

しかし、その暑い暑い夏も
ようやく落ち着きつつある
あと
最高気温が30度未満になれば言うことない!!!
ってぐらいまで落ち着いてきた


そして

読書の秋
である


普段読んでいる本は
仕事柄、ビジネス書や人事労務に関するものが多い
(小説は読まなくなってしまった…)
(中学時代は「会話文が多く、読みやすい」という理由だけでよく赤川次郎を読んでいた)
(きっかけは「セーラー服と機関銃」でした…(照))

…で
読もう読もうと思って
次から次へと本を購入するのはいいが
これがなかなかどうして、一向に読み進んでいかない

机の片隅に
購入した未読の本を、徐々に積み上げていったところ
今では
1メートル弱の高さ(40冊超)
にまでなってしまった
まさに
「本も積めば山となる」
だ!
(…チガッタっけ???)

…でだ!
この間の地震!!

案の定、1回目の地震のときに
脆くも、この「本の山」は崩れてしまったのだった…
(2回目のときは、さすがに押さえていたので大丈夫だった)


そこで思うに
一日も早く、この読書の秋に読破するか
山を2つに分けるか…

いずれにしろ何か対策をとらないとアブナイ!(…と思う、多分)


たぶん後者だろうなぁ……

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ツメターではなくレイター

フジテレビの「とくダネ!」で
「冷ター」っていうのをやっていた

「ツメター」ではなく、「レイター」と読むらしい

どうやら何でもかんでも凍らせて食す人々の総称らしい

バナナやシュークリームは定番として、
プリンや天ぷらを凍らせて食べたり、
中には1日に100個もの氷を食べている人もいる…


しかし、

「氷食症」
という病気の危険性もあるらしいので注意が必要だ

鉄分が不足すると口内の温度が上がるらしく
冷たいものがヤタラと欲しくなるらしい

何を隠そう
私もよく「氷をボリボリ」しているので、もしかしたら氷食症かも…

明日からは、鉄分をもっと摂取するよう心掛けようかなぁ…


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しょうがない!?

電車で移動中の出来事

阪急宝塚線で池田から三国へ行くため普通電車に乗っていた
夕方だったので徐々に乗客が増えてきていた

…で
目の前のおばちゃんが
「居宅介護事業支援について」
とかいう資料を読みながら座っていた
手提げの袋を横に置きながら…

そのうえ中途半端なポジションに座っているので
裕に2人分の座席を占拠していたのだ

以前の日記にも大阪人は席を詰めて座らないと書いたけど
居宅介護事業をしようかというヒトが
「なに考えてんだ、このヒトは!」
と思わず思ってしまった

田中真紀子氏じゃないけど

隗より始めよ!
と心で叫んでしまった…

そう思った瞬間、車内アナウンスが流れた
「庄内(しょうない)~、しょうないです」

…そうか、しょうがないのか大阪人だから……ってオイ!
違うだろうが!!

(これマジ話ですヨ!…いやいやだからホントだって!!)


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おっ早っめにっ!

新規・成長分野雇用創出特別奨励金
という厚生労働省管轄の助成金がある

1)厚生労働省が「新規・成長分野」と認めている15分野のうち
 どれか1つ以上の事業をしている事業主が
2)職安や民営職業紹介所その他を通じて
3)30歳以上60歳未満の非自発的離職者を雇入れると
雇入れた人数1人当たり70万円(上限人数なし)の助成金が受給できるものである

「非自発的離職者」とは、早期退職優遇制度による退職など
いわゆる「リストラ」による離職者をいう

通常、厚生労働省管轄の助成金の財源は雇用保険料のうち
雇用三事業(雇用安定事業、雇用福祉事業、能力開発事業)分があてられるが
この新規・成長分野雇用創出特別奨励金は他の助成金とは異なり、
緊急雇用創出特別基金が設けられてそれが財源になっている

この「緊急期間」は一度は延長されて平成17年3月31日までとなっている

「緊急」とあるとおり、全国的に失業率が5%超になるなど
まさに緊急事態であったために基金ができた訳だけど
最近の報道でもある通り、
この「緊急」のピークも過ぎてきて失業率の改善傾向がみられるため
来年の平成17年3月31日には期間延長されずに
期間満了によりこの基金事業もなくなる見通しとなっている

つまりは
新規・成長分野雇用創出特別奨励金もなくなってしまう可能性大
ということだ

某総理が就任してからは「構造改革」の名の下に
国の支出は極力抑える方向にある
私は助成金申請のお手伝いが業務の大半を占めているので
これは私にとっては由々しき問題である

…ということで
新規・成長分野雇用創出特別奨励金の申請をお考えの皆さんは
お早めに対処されることをお勧めします (^_^)


…ところで
構造改革については面白いフラッシュがあるのでこちらをどうぞ!!

新規・成長分野雇用創出特別奨励金の詳細についてはこちらをご参照

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うれしいやら、悲しいやら…

厚生労働省管轄の助成金で
「継続雇用定着促進助成金」という助成金がある

1)定年が満60歳以上の企業(法人・個人問わず)で
2)満61歳以上(一般的には満65歳)まで定年延長等をして
3)対象労働者がいることで
助成金がもらえる
(受給診断はこちらの「クイック診断」で。画面ですぐに診断できます)

たまに誤解があるが
助成金は融資と違うので全くの貰い切りのものだ

報道によれば
厚生労働省管轄の助成金の中で
特定求職者雇用開発助成金に次いで
2番目に支給額の多い助成金である

この助成金が設けられている背景には
「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」がある
この法律には
「定年等を定めるなら満60歳以上にしなければならない」
「できれば満65歳に」
とある
この「できれば満65歳」を他の企業に先んじて導入した企業に対して
その「ご褒美」として支給されるのである


…で
皆さんご記憶であろうか、この間の通常国会
そう、厚生労働委員会で西川きよし氏が引退の質問ができずに
混乱の中で閉会した「年金国会」を!

この中で実は私にとって重大な法律の改正があったのだ
それが年金関連法案として上程されていた
「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」だ

そこには、平成18年4月1日から
「定年等を定めるなら満65歳以上にしなければならない」
となってしまったのだ
経過措置はあるもののあくまでも法律の本則は
「定年等の満65歳義務化」となってしまうのである

つまり最悪の場合、平成18年3月末で、
あるいは経過措置が平成25年3月末までなので
その時点で「継続雇用定着促進助成金がなくなってしまう可能性がある」
ということを意味している

助成金がなくなるうえに義務になってしまうのであれば、普通に考えると
「じゃあ、どうせ義務になってしまうのだったら、助成金もらえるうちにもらっとこ」
となるはずである

これからしばらくは、「駆け込み申請のお手伝い」で多忙な日々が続きそうである
(うれしいやら、悲しいやら…)

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迷惑で欺瞞に満ちた偽善

人の気持ちは難しい

良かれと思ってした発言も
自分では気付かないうちに
相手の心を土足で踏みにじっているのかもしれない

「もっとこうした方がいいのに」と思っての発言や
オブラートに包んだような発言がかえって誤解を招いたり…

それを聞かされる人にとっては迷惑で欺瞞に満ちた偽善でしかなく
「放っておいてヨ!」ということかもしれない…

でも伝えなければと思う心はやはり偽善なのか…

心の鎧を着たままでは相手は胸襟を開かない
バラの花に近づくと、トゲが出ていて近づけない
自分からトゲを取っていくことがない限り
他人を受け入れる事など出来やしない…

ただそんなことを伝えたいだけだけど
それは相手にとっては
自分のエリアに侵入してきた侵略者ということなのかもしれない

今日はそんなことを考えさせられた一日だった


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