« 安土 小旅行記 2 | トップページ | 請負事業において発注者が行う技術指導 »

賃金不払い残業解消キャンペーン月間

今年も早いものであと61日だ!




毎年のことではあるが、11月は

賃金不払い残業

解消キャンペーン月間

として

サービス残業を少しでもなくしていこう

という月になっている




そもそも労働基準法上は

残業は認められない

のが原則となっていて

例外として、いわゆる

36協定 (時間外労働・休日労働に関する協定書)

を締結して、そのうえで労基署へ届け出なければ

残業はさせちゃダメなのだ!

(締結だけだとダメだよ!!!)




しかも協定の期間は最長でも1年間なので

毎年、協定を締結して届け出なければならないのだが

これをやっていない事業主は散見される




ただ、届出をしていれば

無制限に残業をさせることが出来るかといえば

そんなことは全くもってない!




法律で上限時間が決められていて

1か月 45時間

1年間 360時間

が上限になっている…

(そんなんで収まっている事業所ってどんだけなんだろう???)






ひところは

年間労働時間 1800時間

(年間労働日数240日としたら、7.5時間/日)

を目標とする施策があったのに

この目標もなくなった…






いったい厚労省は

労働時間を増やしたいのか減らしたいのか

わたしには理解できないのであった… _| ̄|○








|

« 安土 小旅行記 2 | トップページ | 請負事業において発注者が行う技術指導 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/44050/12514791

この記事へのトラックバック一覧です: 賃金不払い残業解消キャンペーン月間:

» 不払い残業になるかどうかの注意点 [労組書記長社労士のブログ]
 昨日書いた「11月は賃金不払残業解消キャンペーン月間 」の記事がきっかけで、経営者の立場・権利者の立場・労働者の立場などいろいろな立場の友人からいろんな問い合わせがありました。 時間外労働(残業)を労働者に命じるには要件があると解されています ◆法定内残業(1日8時間・1週40時間の範囲内の時間外労働)   内容が合理的な就業規則が存在する ◆法定外残業(1日8時間・1週40時間を超えて労働させる場合)   ○いわゆる三六協定(さぶろくき�... [続きを読む]

受信: 2006.11.02 14:43

« 安土 小旅行記 2 | トップページ | 請負事業において発注者が行う技術指導 »