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介護労働調査:5人に1人離職 4割以上が就業1年未満

【介護労働調査:5人に1人離職 4割以上が就業1年未満】

 介護職場では年間で5人に1人が離職し、その4割以上が就業から1年未満だったことが財団法人「介護労働安定センター」の介護労働実態調査で分かった。介護職場では給与が低水準、福利・厚生が不十分などの問題が指摘されているが、「今の介護報酬では十分な賃金が払えない」などの悲痛な訴えも多数寄せられた。

 調査は昨秋、全国の介護保険法指定事業所の約半数を無作為抽出。その32%の1万1627事業所が回答した。

 1事業所あたりの平均従業員数は30.5人で、正社員と非正社員がほぼ半々。従業員の平均勤続年数は4.1年。過去1年間の離職率は20.3%で5人に1人の割合となっている。このうち就業から1年未満の人は42.5%を占めた。1年間の離職率はホームヘルパー以外の介護職(24%)の方がホームヘルパー(15%)より高かった。

 平均月給は21万3837円で、ケアマネジャー(26万62円)、看護職員(25万3266円)は比較的高く、ホームヘルパー(19万1250円)、ホームヘルパー以外の介護職(19万3663円)は20万円を下回った。

 非正社員のホームヘルパーは無給の拘束時間が多いとされるが、調査では移動、待機、書類作成時間に賃金を支払っていない事業所がそれぞれ3~4割あった。

 一方、事業所運営上の問題点(複数回答)では「今の介護報酬では十分な賃金が払えない」(45.9%)、「書類作成が煩雑」(43.7%)、「経営が苦しく、労働条件や福祉環境の改善ができない」(34.4%)などが目立った。【柴田朗】

毎日新聞 2007年8月13日 21時18分 (最終更新時間 8月13日 21時35分)

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070814k0000m040084000c.html








現在、とある老健施設の

人事コンサルをさせていただいている




ここは開設から3年近くになるが

従業員の離職状況は、まさにこの状態!!!

ヽ(|||≧▽≦|||)/






この業界は

転職することが

キャリアアップ

とする風潮が強く

また、確かに給与水準も低いことも原因かもしれない…






この介護業界で長続きするには

給与ではなく、仕事に対してモチベーションを持ち

福祉に対する高い志がなければ

大変難しいといえる…




私の父も、そことは別の老健施設に勤務しているが、曰く

入所者の糞尿の処理をしたすぐ後に

カレーライスを平気で食べられる

ような者でないと

この仕事は続かない

とのこと… _| ̄|○






すごい世界だ…






人事コンサルに入っているその施設は

はっきり言って、上記の記事にあるような

平均賃金にも満たない事業所




そういう事業所であっても

その介護の仕事に対して

やりがいを感じてもらえるような

人事制度・賃金制度の構築を心がけていきたい!






再来年の4月の導入に向けて

頑張っていきます!!!

ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ ヾ(o゚ω゚o)ノ゙








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