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意味のない試験問題

今年の社労士試験の合格発表

先週の金曜日11/7にあった




現在の試験制度は選択式択一式になっていて

それぞれの合格基準も公表されるようになった




今年の選択式の基準のただし書きで

健康保険法は1点以上

となっていた!!!

どんだけ難しいんねん!

と思い、問題を見てみた






健康保険組合間における財政調整を行うために健康保険組合連合会が行う交付金の事業に要する費用に充てるため、健康保険組合は拠出金を拠出するが、当該拠出金の拠出に要する費用に充てるために、健康保険組合が徴収する調整保険料の額は、次のようにして定められる。すなわち、調整保険料額は、各月につき、各被保険者の標準報酬月額及び標準賞与額にそれぞれ調整保険料率を乗じて得た額であるが、調整保険料率は、基本調整保険料率に ( A ) を乗じて算出される。基本調整保険料率は、財政調整のために交付される交付金の総額の見込額を健康保険組合連合会の会員である全健康保険組合の組合員である被保険者の標準報酬月額の総額及び標準賞与額の総額の合算額の見込額で除して得た率として ( B ) が定める。 ( A ) は、健康保険組合連合会の組合員である全健康保険組合の平均の ( C ) に対する各健康保険組合の ( C ) の比率を基準として、厚生労働大臣の定める範囲内で、 ( D ) が定める。また、健康保険組合の自律性の強化及び事務負担の軽減を図るため、一般保険料率と調整保険料率を合算した率に変更を生じない ( E ) の変更の決定については、厚生労働大臣の認可を要しないこととされている。






選択肢は20あり、その中から選択する




本問の正解は

A … 修正率

B … 厚生労働大臣

C … 見込所要保険料率

D … 健康保険組合連合会

E … 一般保険料率








確かに試験勉強のときは勉強した事項だけど

はっきり言って社労士業務の実務には

何の役にも立たない知識だ!




社労士業務の雑学として知っていれば

へぇ~

とぐらいは思うかもしれないけれど

業務上は何の支障もない知識でしかない




実務家としての社労士

選別するための試験となっていないから

合格しても開業するのに躊躇する人とか

開業したての社労士が書類作成とかに

戸惑ったりすることが多いのではなかろうか?




それでもって初めてする手続きについて

行政に聞こうものなら

社労士なのに

こんなことも知らないんですか?

なんて嫌味なことぬかしやがる奴がたまにいるし!






そんなこと言うなら

はじめっからそういう

試験問題にしろよ!

(*゚д゚)ゴルァ!!

って言いたくもなりますよ






ホント、

意味のない試験問題ですわ

┐(´~`;)┌








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